アンチエイジング
老化や生活習慣病を予防して、いつまでも若々しい状態でいることを、アンチエイジングといいます。
病気にならない体作りを心掛け、しいては長寿を可能にすることを指します。
もちろん加齢によってホルモンの量は確実に減っていきます。
しかし、健康で快適な生活を最後まで送ることも、決して不可能なことではありません。
その秘訣は、生活習慣の見直しや、日常生活のちょっとした工夫。
また医学的な方法で不足したホルモンを増やし、バランスを整えることも大切です。
続きまして、お口の中のアンチエイジングをご紹介しましょう。
加齢はホルモンを減少させるので、歯周病が進行しやすくなります。
またお口の中が乾燥しやすくなる、いわゆる“ドライマウス”になってしまいます。
また、エストロゲンは骨密度の維持に重要な役割を果たしているので、加齢による減少によって骨粗鬆症を引き起こします。
骨量の減少は、歯を支える骨にも及び、歯周病の進行を早めます。
加齢によるお口の中の影響は、基本的に毎日の歯磨きなどのケアで十分に予防できます。
大切なことは、加齢によるお口の変化を知り、しっかりとケアすること。
お口のアンチエイジングは、決して不可能なことではありません。
ここ数年で、むし歯・歯周病・定期健診以外の目的で歯科医院に通う人が増えてきました。
綺麗になることが第一の目的ですが、個々でのターゲットは少し違います。
例えば、歯を綺麗にしたい患者さんもいれば、唇を美しくみせたい患者さんもいます。
お口のケアがアンチエイジングの一つとして認証されてきた証拠ですね。